中切れな人生

実業団レースを走ったり、サイクリングしたり、写真を撮ったり、カメラ買ったり、旅行したり…

MX-1の機動性を高める

どもども。

 

こないだも書いたようにPENTAX MX-1をもっと使っていこうということなんですが、買った当初にレンズに傷がつくことを恐れて、フィルターアダプターをつけていました。

 

 

しかし、こいつのおかげであれPENTAXの新型ミラーレスかな?というぐらいの大きさになっていたので、とりあえずこれを取っ払います。

有名なJJCの自動開閉キャップをつけようかと思ったのですが、

これがまた微妙な品物・・・

JJC オートレンズキャップ PENTAX MX-1専用 ALC-MX1
 

 結局純正のレンズキャップをつけ直しました。

 

またそのままだとどうしてもグリップしずらいので、

ハクバのカメラグリップを取り付けました。

HAKUBA フリップバッグ カメラ グリップ G4 コンパクトデジタルカメラ用 FBG4

HAKUBA フリップバッグ カメラ グリップ G4 コンパクトデジタルカメラ用 FBG4

 

 表面の模様がMX-1の外装のガラが似ているので、

少し離れてみると違和感が感じられません。

 

また滑り落ちないようにエツミのハンドストラップを購入。

これを手首に通して、グリップを持つという少しスナップスタイルを意識した感じに・・・

 

最終的にこんな感じになりました。

 

IMGP0972

 

ハクバのグリップはばっちりあっていると自画自賛です(笑)

せっかくの大口径smcレンズが丸出しなのが怖いですが、

恐れていてはただのタンスの肥やしですからね。

 

当時のMX-1のライバル機オリンパスXZ-1にはちゃんと純正の自動開閉レンズキャップが発売されていたのですが・・・

評価の高いカメラだからぜひとも純正の自動開閉レンズキャップを作ってほしかったですね、PENTAXさん。

 

と、ケースなんですが、まずMX-1のように中途半端な大きさのぴったりケースがなかなか見つかりません。

近くに品ぞろえのいいお店なんかありませんので、もちろんネットで情報をかき集め、ハクバのツインパックカメラポーチMを選びました。

 (一度失敗してAmazonで初の返品をしたのは内緒です)

 

そとがわのサブポケットも使えるか心配でしたが、iPhone6がすっぽり入りました。

 

IMGP0978

 

ただ予想した通りの重さです。

ジャージのポケットに入れて少し踏んだりすると、背中で揺れます。

いや、これはわたしの踏み方が悪いのか!?

 

本格的な練習の時はあきらめたほうがいいようですね。

仕上げにはロワジャパンの互換バッテリーをセットで購入。

 いつもお世話になっておりまーーす!

 

ということでこれからはきれいな画質(いい写真とは言っていない)でブログに画像がアップできるかなと思います。

 

ではでは。。。